一般権限ユーザーの詳細権限設定をする

顧客や契約、意向把握、チケットなど各種オブジェクトごとに「表示」、「作成・編集」、「削除」の権限を制御することができます。

顧客・申込・契約・意向把握・チケット・メモ・予定・TODO・送付記録・センシティブ情報・ダッシュボードそれぞれのオブジェクトに対する「表示」「作成・編集」「削除」権限をユーザーごとに以下3つの権限から設定することが可能です。
　・全て：全てのユーザー担当分に対して可能とする。
　・チームのみ：対象ユーザーが所属するチーム（グループ）ユーザー担当分を可能とする。
　・担当分のみ：対象ユーザー担当分のみ可能とする。

＜手順＞

1. 画面右上の歯車マークをクリックし、管理者設定画面を開きます。
   
2. 左側メニューより「メンバーとグループ管理」を選択し、権限を変更したい一般ユーザーの名前部分をクリックします。
   
3. 詳細画面が表示されるため、ユーザーの詳細権限を設定する。