意向把握で高齢者対応を記録する
高齢者対応時の確認項目と、高齢者対応の実施方法を記録することが可能です。
<前提>
契約者がhokanで設定されている「高齢者年齢」以上の場合、自動で「高齢者対応タブ」が表示されます。
<手順>
- 「高齢者対応」タブをクリックし、「高齢者対応時の確認項目」→「高齢者対応の実施方法」の順で編集します。

- 「高齢者対応時の確認項目」の必要事項を入力します。

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「高齢者対応の実施方法」を選択します。
下記4項目のうち1項目以上の記録をすることで、高齢者対応が完了します。
複数選択した場合、選択した実施方法を記録することで、高齢者対応が完了となります。
・親族等の同席:1件以上記録必須
・複数回の募集:2件以上記録必須
・複数の募集人による募集:1件以上記録必須
・第三者事後確認:全必須項目の入力が必要

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選択した実施方法を記録します。
例)親族等の同席を記録する場合