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hokanのユーザー数を変更した場合の請求について
hokanの在職ユーザー数を変更した場合、月払または年払のご契約体系により、請求が異なります。
月払の場合
契約応当日が到来した時点の在職ユーザー数を最下限として、毎月1日が到来した時点の在職アカウント数で当月請求されます。(*到来した時点=日付が変わった時点)
- 費用計算の例 10月1日が契約応当日の場合
月 | 在職ユーザー数 | 請求アカウント数 |
9月 | 23ユーザー | 23ユーザー |
10月(応当日) | 20ユーザー | 20ユーザー |
11月 | 23ユーザー | 23ユーザー |
12月 | 19ユーザー | 20ユーザー(応当日の登録ユーザー数が最下限) |
年払の場合
契約応当日が到来した時点の在職ユーザー数で、年間分ライセンス料を一括で請求。
以降、毎月1日が到来した時点で、請求済みアカウント数よりも在職ユーザー数が増加した場合には、増加した在職ユーザー数に対し、契約残存月数分のライセンス料が請求されます。
(*到来した時点=日付が変わった時点)
- 費用計算の例 10月1日が契約応当日の場合
契約期間の途中である12月15日に3IDを追加した場合、残り月数(9ヶ月分)×3ユーザー分の費用が追加されます。
月 | 在職ユーザー数 | 請求アカウント数 |
10月(応当日) | 20ユーザー | 20ユーザー |
11月 | 20ユーザー | 0ユーザー |
12月 | 23ユーザー | 3ユーザー(登録ユーザー数>請求済アカウント数の差分) 残存期間:9カ月分 |
1月 | 24ユーザー | 1ユーザー(登録ユーザー数>請求済アカウント数の差分) 残存期間:8カ月分 |
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