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募集人コードを登録する
募集人コードを設定すると、インポート時に募集人の自動紐付けが行われます。
<手順①>
- 管理者設定画面で、左側の「各種マスタ設定」メニューをクリックし、「コードの設定」メニューをクリック
- 上部の「生命保険」または「損害保険」タブをクリック
- 設定されているユーザーと保険会社が表示されています
- 募集人コードを編集したいセルをクリックすると直接編集することが可能です。
<手順②>
- 管理者設定画面で、左側の「各種マスタ設定」メニューをクリックし、「コードの設定」メニューをクリック
- 上部の「生命保険」または「損害保険」タブをクリック
- 設定されているユーザーと保険会社が表示されています
- 募集人コードを追加するユーザー名横の「編集」ボタンをクリック
- 募集人コードの登録・編集画面が表示されるので、募集人コードを追加登録したい場合は、該当の保険会社「+」ボタンをクリック。
編集したい場合は、該当箇所を編集します。 - 追加・編集が完了したら、「編集」ボタンをクリックします。
- 共同ゲートウェイ・TNetからデータをインポートした際、自動で担当者名・募集人名が紐付くようになります
💡参考:
- 特に、メットライフ生命保険、FWD富士生命保険、三井住友海上あいおい生命保険は、インポートデータの紐付けに保険会社独自の募集人コードが必須です。
- 「扱者コード」は共同GWからのインポートデータのみ紐付けを行う項目です。
T-netからのインポートの際に「取扱者コード」で募集人コードが提供されている場合、各保険会社ごとに「募集人コード」を登録していただくことで割り当てとなります。 - インポートした契約データを後から募集人に紐付けたい場合、
右上の「再名寄せ」をクリックすると、
既存のデータに対して担当者名・募集人名の自動紐付けが行われます。